今から遡ること、15年くらい前。
私は、当時大学4年生でした。
周りの友達が就職活動している中、私はどっぷりパチスロにのめり込んでおりましたw
当時は4号機全盛でめちゃめちゃ稼げたのです。
正直、今思うとコレ社会全体によくなかったよなーって思います(笑)
だって私みたいに働く意欲がない学生がたくさんうまれてしまったわけですからw
当時の私の心は、「就活?めんどくせーなー、働きたくないなー」と思ってました。
私と同じように、まだ働きたくないと呟いている友人達は大学院へ進んでましたよ。
私の2個違いの兄も、働きたくない人種でしたので、大学院へと進んでました。
そっか!そういう道もあるのか!と思って私も大学院へと考えましたが
大学生活も嫌だったので(笑)通学が超遠いので(笑)
就職の道を選びました。会社は、どこか適当なところ(笑)を選びました。
目次
最初の面接
最初に選んだ会社は、スターツという会社でした。
今ではCMぶいぶいいわしてますが、当時はほんと小さな小さな会社だったんですよ(笑)
10数年たった今、ここまで成長するとは思いませんでしたよ。
なぜここを選んだのかというと
近いから(笑)
収入はあんま意識していません。
新卒で月に20以上稼げて、福利厚生もしっかりしてりゃーええかって感じでしたよ(笑)
いざ面接になると、何を話してよいのか分からずw
私は正直に話しました。
面接官「あなたの御社に対する志望動機は?」
私「職場が家から近いからです。」
面「それだけですか?」
私「あと、皆さん優しそうなので。」
こんな感じでした(笑)
もうバイト感覚ですよね(笑)
スターツ以外にも不動産関係の会社はいくつか受けましたが、悉く落ちましたよ(笑)
自分が面接官だったら、こりゃー落とすわなー(笑)
他にも覚えている爆笑面接内容が
面「あなたの強みはなんですか?」
私「興味あることに対して、ものすごい意欲を発揮します。御社のお仕事には大変興味があるので是非とも御社で働きたいと思いました。」
面「それでは、もしあなたが仕事をして興味が無かったら意欲を発揮できないということですよね?」
私「・・・・・・・。」
これでも当時は、自分なりに色々と試行錯誤して考えて用意した回答ですw
十数年たった今だったら、もっとまともな回答ができただろうなー。
他にも、ヤマト運輸とかの物流系やIT系の会社も受けましたがダメでした(笑)
内定もらった会社
私が、はじめて内定もらった会社は、この後色々ありましたので会社名は明かせません。
カー用品店などを扱うオートバックスみたいな会社です。
※オートバックスではありません。
2次面接まであり、2次面接では副社長と幹部の方々と話しました。
本当は、社長もその場にいるはずだったのですが、仕事でアメリカへ行っており社長との面接はできませんでした。
面接は好感触で「こりゃ受かったな!」って感じでした。
面接の結果は、もちろん合格です。
なぜこの会社が受かったのかを考察してみる
悉く面接落ちていた会社に、なぜカー用品店の会社だけは受かったのか。
もちろん、正社員でです。
ちょっと気になったので自分なりに分析してみました。
自分が興味のあるジャンルだった
やっぱコレあると思います。
当時、改造車が好きで走行会とかもいってたり、自分でマフラーや足回りを変えてたりもしてました。
なので、車に関しての知識はかなりあったと思います。
自分が興味のあるジャンルだと質問されても、返す言葉がたくさん思いついてきます。
興味分野だと、たぶん顔つきも違うのでしょうね。
やる気のある顔つきをしていたのだと思う(笑)
将来の方向性が決まっていた
将来の方向性、これもかなり大事なポイントかなっておもいます。
「会社に入って何をしたいか?」という質問をされた時に
「開発部門に入って人の役立つものを開発したい」と伝えました。
これは普通に自分の中で思っていたことなので、「どのような?」という質問にもしっかりと具体的に伝えることができました。
会社に入ったらこんなことをしたい。とか具体的なことを伝える事により
幹部の方々も「あー、この人はこういうことをしたいから、うちの会社を選んでくれたんだな!」っていう納得に繋がります。
幹部の方々と話が弾んだ
世間話もあったりして、場の空気がなごんだこともありました。
面接に世間話は必要ないんじゃない?って思うかもしれませんが
仕事と関係の無い話があったときに、しっかり返せるようだと
「この人と仕事をしたら楽しい」とか「ちゃんと会話ができる人だな」って思われることでしょう。
面接は、コミュ力ですからね。
入社式は盛大でした
入社式に行った時にびっくりしたのですが
新入社員が100人位いたんです(笑)
え!?こんなにいるのー!?ってびっくりでしたよw
社長の挨拶とかつまらない話が1時間くらいあり、お酒の場もありました。
会社の株を買いませんか的なものもありましたね。
この辺は、強制ではなく自由制みたいなので安心しました。
でもね。なんかノリが体育会系だったんですよね。
この時点で、「ん?何か思っていたのと違う」って感じましたよw
10日でやめた原因
当時は入社したてで、社会人経験も浅く、まだ大人が怖い年齢でした。
23歳っていうともう大人なんですけどね(笑)
さぁ!今日から初出勤となって
当初より予定されていた配属された部門が違っていたんですね。
まずはこっちで経験積んでって言われ
まぁ、不満ではあるけれど仕方ないかなって
その配属された先のリーダーが基地外だったのです(笑)
自己紹介があった時に、「僕は高校時代に野球部のキャプテンやってました。」と。
この時に、嫌な予感がしたのです(笑)
私は体育会系のノリが嫌いなのです。
んで、彼の性格は予想していた通りガチで体育会系のノリだったのです。
あまり口数は少なく、注意する時は超大声で怒鳴ります(笑)
時間が押している時は、イライラして怒鳴りつけたり
メガネレンチが飛んできた時もありましたよ(笑)
んでね、まぁ彼の性格も超嫌だったけれど、今後、配属される部署が違うから耐えられたのです。
順調に仕事を覚えていった3日後くらいの日に髪型を注意されたのです。
「ちょっと長いから切って来い」と。
ちなみに私の髪型はいたって普通でした。
染めてもいないし、髪の毛の長さは耳に被ってるくらいです。
高校の頃は頭髪検査というのがあり、注意されたことがありましたが
まさか、会社でもこういうのがあるとは思ってもいませんでしたよ(笑)
ここは学校なのか!?ってね
翌日、会社にくるのが遅くなっても構わないから切って来いと言われ
仕方なく切ってきました。
そしたら、まだ長いから切って来いと言われました(笑)
2回目に同じ床屋にいって事情を説明したら
「えーー、会社でそんなことあるんですか?ちょっと厳しいですね。」といわれましたよ(笑)
仰るとおりですよ。まったくw
しっかり耳が出るくらいまで切ってもらい会社へいくと
まだ長いから切って来いって言われ
だんだん腹が立ってきました。
3回目でも注意されて、切れ気味で反論したのです。私の顔にも出ていたでしょうね。
私「じゃあ、どんな髪型にしろっていうんですか?」
上司「耳が出るくらいにきっちり切って来い」
これ、もう半ばイジメなのかなって感じましたよ。
この時にもうやめようかな。って心の中で葛藤してたんです。
仕事をやめることを決意
髪型を何度も注意されたので、坊主にしちゃったんですね(笑)
今思うと、あんなクソ上司の為に坊主にすることなかったかなと。
これで注意されるならば、辞めようと思っていたんです。
んで、会社へ行きしばらくしたら上司から呼び出しを喰らい
上司「なんで坊主にしてきたんだよ!それは俺に対するあてつけか!?」
私「これでも注意するっていうんですか?」
上司「坊主にしてこいとは言っていないだろ」
私「すいません。もう辞めます。」
上司「は?」
私「髪型くらいで何度も何度も注意されてたら、この先やっていけそうにないですし辞めます。」
この時の上司の顔といったら、面食らったような顔してましたね(笑)
帰ろうと思って着替えていると店長から呼び出しがありました。
店長「やめるって聞いたけど、どうしたの?」
あー、これまでの経緯は上に伝わっていなかったんだなー
私「髪型を何度も注意されて嫌なので辞めます。坊主にしても注意されどうしようもないので。」
店長「上司と馬が合わないみたいだし、別の部署で仕事をするっていうのはどうかな?」
この時、そうしてもらえばよかったかなって今でも思います。
しかし、若気の至りでノリと勢いで「やめる」ことを決意してしまいます。
翌日、会社の制服を返しに行って、そのまま帰宅します。
数日後に本部から呼び出しがありました。
本部からの呼び出し
今思うと、なんで呼び出されてまた行ったのだろう。
まぁ、大人が怖かったのでしょうね(笑)
「辞めたのに行かなくてよくない?」って彼女に言われたのを覚えています。
本社へ向かうと、幹部の方々がずらりと並んでいました。
ここでもほんとむかつきましたね。
幹部「○○くん(上司)から辞めたいという話は聞きました。どうして辞めるんですか?」
私「髪型を何度も注意されて、嫌気がさしたからです。」
幹部「辞めることは、○○くんに対しての当てつけなんじゃないんですか?」
私「坊主にしても注意されてたら、辞めるしかないじゃないですか」
幹部「他の支店に異動するって言うのはどうですか?」
私「いえ、辞めます。」
会社側からすると、せっかく雇った新入社員を辞めさせたくはなかったのかもしれません。
こうして、私の新入社員生活は幕を閉じます(笑)
ここである種の結論に達します。
体育会系の匂いがする会社は辞めておこうとね(笑)




