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映画館のアルバイトってどんな仕事?
映画館のアルバイトは、配属される場所によって仕事が全く変わります。
例えば、受付を担当する場合、利用者から見る映画と上映時間を聞いて、チケット代金を受け取るのが主な仕事です。
近年はインターネットで事前に予約することもできますが、まだまだ窓口での受付も需要があります。
他には、食べ物や飲み物を販売する係、パンフレットやグッズを販売する係、上映時間直前に案内する係など、一口に映画館のアルバイトと言っても色々な仕事があります。
どの仕事が楽、あの仕事は大変というほどに差はなく、その人の適性次第でしょう。
人員の配置状況もありますが、アルバイトを申し込む時にはどこで働きたいかを事前に考えておく必要があります。
映画館のアルバイトの採用面接での質疑
映画館でアルバイトする際の面接では、映画がどの程度好きかなんて全く質問されません。
働く方としては、しごとをきっちりしてくれれば、映画が好きかなんて関係ないですからね。
必ず質問されるのは、どれくらいアルバイトできるかです。
特に人が訪れることが圧倒的に多い土日に、どれだけ働くことができるかです。
平日なら何日でも働くことができても、やはり土日に働けないと不採用になる可能性が高くなります。
そのため、土日に何時間くらい働くことができるかを、面接の前に考えておきましょう。
あと、大勢の人と接する仕事になるため、面接では清潔感のある服装をした方が、印象がよくなるでしょう。
映画館のアルバイトのきつい場面
映画館のアルバイトは、比較的長い時間働くようです。
コンビニでアルバイトする学生ならば、放課後から深夜時間帯までと決まっていますが、映画館はそうではありません。
中には開館時の営業開始の準備から、閉館後の締めの作業をアルバイトが行う場合もあるので、責任がのしかかります。
また、上映後の掃除を担当する場合は、非常に素早く掃除を行わなくてはなりません。
次の上映までの短い時間に、隅々まで綺麗にしないと、次の上映会のお客様が不快に感じてしまうことでしょう。
特に掃除が大変なのが、子供が多い映画でしょう。
ジュースを床にこぼしてしまったり、ポップコーンを散らかしてしまったりする場所を掃除するのは、想像できない大変さがあることでしょう。
仕事自体はそれほど難しくはありませんが、それなりの苦労は覚悟した方が良さそうです。
映画館のアルバイトに向いている人の特徴
映画館のアルバイトに向いている人の特徴は、テキパキと作業がこなせる人です。
どの仕事も長時間に及ぶものはなく、1つ1つの仕事にかかる時間は短いものがほとんどです。
特に土日や連休には、多くの人が訪れるため、よりテキパキとした仕事ぶりが求められます。
次は、利用者と明るく接することができる人です。
利用者は楽しい思いをするために映画館に訪れることがほとんどなので、その気持ちを暗い態度で台無しにしないことは重要です。
映画館のアルバイトはどの係でも、利用者と接する機会があります。
どんな時でも笑顔を見せるとは言いませんが、聞こえやすい声と言葉遣いで話すことで、接客は円滑に進むでしょう。
映画好きであれば、仕事も楽しく思えることでしょう。
映画館のアルバイトのメリット・デメリット
映画館のアルバイトのメリットは、いち早く最新の映画情報を入手することができることです。
映画が好きな人にとっては、この上なくうれしいことです。
また、働く映画館によってはアルバイトを対象とした割引制度を用意している場合もあるので、大好きな映画を堪能できます。
そして、映画館で働く人の多くは、映画好きな人です。
そのため、お互いの好きな映画の話などで盛り上がり、仲良くなることはもちろん、これまで興味なかったジャンルを新たに開拓する可能性もあり、メリットだらけです。
デメリットは、話題性がある映画の公開初日や割引がある日などは、かなり忙しいことです。
平日と休日の差が激しく、なるべく休日に働きたくないと思う人もいるようです。
映画館のアルバイトの給料
映画館のアルバイトの給料は、それほど高くありません。
まぁ、他のアルバイトと同じくらいと考えていいでしょう。
担当する業務内容によって時給が変わることはあまりないので、経験を積んで時給を上げていくことになります。
また、レイトショーを行なっている映画館では、夜働くことでその時間帯だけ少し時給が上がるようです。
何も予定がない場合には、積極的にレイトショーの時間帯に働くことで、収入を増やすことができるでしょう。


