パソコンの出張修理をする会社に資格なし経験ゼロで中途採用から入ったお話

30歳の頃にパソコンの出張修理の会社に入社しました。

ちょうど募集していて中途採用で入社しました。

どんな面接だったか?

面接が1回ありました。

簡単な自己紹介と会社の仕事内容を聞かされました。

質問された内容は

  • 1、自分がどの程度パソコンに携わっているか。
  • 2、自分でパソコンを修理したことがあるか。
  • 3、自分でネット接続やWIFI接続をやったことがあるか。
  • 4、ネットが繋がらない時の解決方法はなにか。

どれも自分で経験済みだったので、聞かれた質問に答えていきます。

特に「自分でパソコンを修理したことがあるか」を詳細に聞かれましたね。

マザーボードの故障を過去に2回経験したので
CPU、マザーボード、ハードディスク、OSの入れ替えなどをこと細かく話しました。

面接から2日後に電話で採用連絡がきました。

給料や待遇は?

週休2日制で祝日休みで朝9時~夕方6時までです。
交通費支給
社会保険あり
ボーナスは年に2回
研修期間中は18万円
研修後は、25万円でした。
現在5年目で手取り33万円になりました。

研修期間中は、先輩社員に付き添って仕事を学びます。

どんな職場か?

事務所は、ビルの1フロアを貸しきっておりました。

平均年齢は35歳くらいで男性社員が多いです。
社員は社長含めて30人位の小さな会社です。
男性8割、女性2割といった感じだったでしょうか。

大手企業の下請け会社ってのも応募要員のひとつでした。

パソコンに詳しい人が多いためか、やっぱりちょっとオタクっぽい人が多いです(笑)
まぁ、自分もオタクだから別に良いのですけどね(笑)

仕事内容はどんな感じ?

基本的に、大手企業のクライアントからパソコンが壊れたから診てくれないか?という案件から始まります。

他には、単発で個人からの依頼もあります。

個人からだと法律事務所とかからの依頼が多かったです。

んで、朝一は今日の予定とかをみて、メールチェックしたりして、10時位からクライアントの元へ向かいます。

パソコンを修理する道具が色々入っている鞄があるのですが
これが超重いんですw

都内なので商用車はなく、電車で向かいます。

クライアントの元へ向かうだけでも、軽い肉体労働です(笑)

到着したら挨拶して名刺交換(初対面の場合のみ)

んで、パソコンがどんな調子かを詳しく聞きます。

難しいのが、どこが壊れているのかの原因特定ですかね。

年配の方だと、どこが調子悪いのかを詳細に語ってくれないので
さらに難しくなります(笑)
単純にコードが刺さっていないだけとかもあったりします(笑)

起動しないとかだと電源周りかマザーボードの経年劣化とかが予想つくのですが
難しいのが起動するけれど、おかしい場合ですね。青画面になってしまうとか。
こういう場合は、ウィルスも考えられるわけです。

まぁ、そんなこんなで原因を特定して
早い場合だと当日中か翌日。
部品を発注しなければならない場合は、一週間とか掛かってしまいます。

この仕事に向いている人

割と手先が器用でないと厳しいかもしれません。

子供の頃にプラモデルとかやっていた人は、楽しい仕事かも?

最初の頃は、CPUのファンをマザボに取り付けるのに苦労してました(笑)

一見、パソコンの組み立てって難しそうにみえるのですが
一度、自作PCとかの組み立てを経験してしまうと
それほど難しい作業でもなんでもないんですよね(笑)

最近のパソコン部品は、しっかりと分かり易いように作られているし(特にマザボとかグラホとか)
ネットでも組み立て方とか治し方とかも載っているので
プラモデル感覚で治せると思います。

パソコンが壊れたから新しいの買いなおすって選択肢は、今後使うにしてもお財布にもあまりよろしくないかなって思います。

メーカー品は高額ですからね^^;

なるべく治す方向で向き合った方が良いと思います。

そうしてくれると我々みたいな仕事をしている人にとっても嬉しいです。

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