コンビニとはどんな仕事か
コンビニのアルバイトとはどんな仕事をしているのか知っていますか?
お客さんとしてコンビニに行く限りでは、レジ打ちくらいしかしているのを見かけませんが、それはほんの一部です。
他には、以下のような仕事をしなくてはなりません。
・店内の清掃
・商品の品出しと陳列
・ファストフードの調理
・チケットの発券
こうやってみると簡単な仕事とはいえ、かなりやることがいっぱいあります。
特に手間がかかるのが宅配便の手配でしょう。
大きさと重さを測って、宛先を見て料金を調べたりと、中々やることが多いです。
暇な時間帯ならばともかく、忙しい時間帯に宅配便を持ってくるお客さんが来ると、レジ前が大行列になり兼ねません。
また、最近のコンビニはファストフードがかなり充実しているため、それを目当てに来るお客さんもいるので、欠品しないように小まめに調理しなくてはなりません。
コンビニでの面接
コンビニのアルバイトの面接で質問されることといえば、大きく次の5つでしょう。
2.勤務開始希望日
3.通勤時間
4.志望動機
5.バイト経験
それぞれの質問に対して、次のように回答するのが望ましいと考えます。
1.平日は何曜日と何曜日、土日は何時間くらいという風に具体的に答えましょう。
ただ、あまりに希望日が少ないと、戦力にならないため、採用してもらえないかもしれません。
2.あまり先にならない日をいうと良いでしょう。
3.平日学校などを済ませてからどれくらいで来ることができるのかを、目安として知りたいのです。
少し余裕を持った時間を伝えておくといいです。
4.学生ならばお金を稼ぎたいという風なことをストレートにいえば問題ないです。
5.これまでのバイト経験を素直に伝えましょう。どんな教え方をすれば良いのかの目安にしたいのです。
実際に働いてみて
働く時間帯にもよりますが、オフィス街の朝やお昼の時間帯は、めまぐるしいほどにお客さんが次からつぎにやってくるので、大変忙しいです。
それぞれの時間帯の前には、発注した大量のお弁当やおにぎりなどが届き、発注数と届いた数が合っているか確認する作業もあります。
そのため、2〜3時間全く休めないという場合もあります。
対して、夜間はお客さんが来なくて暇と思われがちですが、その分清掃を本格的にしたり、ファストフードを調理するための油を交換したりと、意外に重労働です。
長く働いてくるとこのような忙しさに慣れたり、一緒に働く仲間と息が合うようになったりして、楽になるのでしょう。
しかし、働き始めは、思っていた以上に忙しい、大変と思う人が多いかもしれません。
コンビニ店員に向いている人とは?
上記に挙げたように、レジ業務に宅配便、チケットの発券、清掃に品出しと様々なことをしなくてはなりません。
その時々の状況を見て判断し、その時に一番やることを見つける臨機応変さが求められると考えます。
対して、周りが見えない人は、自分が今やっている仕事に固執してしまい、お客さんを待たせてしまうことも少なくないでしょう。
コンビニが扱っている商品の数はとても膨大のため、お客さんも中々探し出すことができません。
そのような状況で、あの商品はどこにあった、あそこにあったと覚えることも大事です。
他に意外に使い慣れていない人が多い、コピー機やチケット発券機などの操作のサポートも求められます。
そのため、その場その場の状況に臨機応変に対応し、持ち前の色々な知識でバックアップするといいです。
コンビニ店員として働くことのメリット、デメリット
時には嫌なお客さんが来ることもありますが、そんな人にも冷静に対応することは、素晴らしい技術です。
人と接することは、どんな仕事でも避けることはできませんので、そのための基本的な技術を身につけることができます。
忙しい時間帯に働くことにより、徐々にどう動けば一番効率的であるかを考えて働くようになるでしょう。
ある業務に時間をかけすぎてしまったりした場合に、どうすればよかったのかを振り返ることで、より効率的に働くことができます。
少し前ではどのコンビニでも取り扱っていなかったサービスが、今ではどのコンビニでも取り扱っています。
コンビニ店員の時給
コンビニ店員の時給は決して高い方ではなく、全国平均で時給が約900円です。
上記に書いたように仕事内容は多岐に渡るので、それを踏まえると安いと感じる人もいるかもしれません。
ただ、深夜や明け方など、普通に生活しているならば働くことがないような時間に働けば、少し多めに時給となるでしょう。
一人暮らしの人にとっては、何よりもうれしいかもしれません。

